メタバースのデメリット(問題点)メリット利点は?できることを解説!

メタバースのデメリット(問題点)メリット利点は?できることを解説!

フェイスブックが、社名を「Meta」に変更し、メタバース事業に注力をすると発表して、メタバースが注目されていますね。

メタバースは、インターネット経由でコミュニケーションできる、仮想空間のことです。

ニール・スティーヴンソン作、「スノウ・クラッシュ」中に登場するインターネット上の仮想空間「メタバース」に由来するものです。

meta(超越する)+universe(空間)からくる造語です。

現実としては、2003年からサービスを開始した「セカンドライフ」で注目されたサービスですね。

MMORPGも、広義ではメタバースに含まれるサービスといえますが、背景のストーリーや設定された目的はなく、ただ交流や商業活動、研究を目的としたサービスを指すことが多いです。

では、メタバースでは何が出来るでしょう?何が凄い?

メタバースのメリット(利点)・デメリット(問題点)と一緒に解説していきましょう。

メタバースのデメリット(問題点)や利点(メリット)は?

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メタバースできることはたくさんあります。新しい技術であり、大きな可能性を秘めています。

でも、いい所があれば、悪い所があるのも世の常です。

メタバースのメリットとデメリットを見てみましょう。

メタバースのメリット

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メタバースのメリット! 1⃣『非接触型コミュニケーション』

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コロナ禍において、直接会って話をしたりするのは、感染症リスクが気になってなかなかできませんでしたよね。

でお、メタバースでのコミュニケーションなら、直接接触するわけではないので、感染症リスクを気にする必要がありません。

県をまたいだ移動を制限されている状況下でも、メタバースでなら会えますね。

毎年渋谷で起こるハロウィン騒動も、メタバース上で行うことを推奨されています。

メタバースのメリット! 2⃣『現実ではありえない体験ができる

「メタバースのメリット! 『現実ではありえない体験ができる』」記事中 挿入画像

空間なので、現実の制約なく、様々な演出ができます。

アイデア次第で、非現実的な体験をコンテンツとして提供することもできますね。

進んで、仮想空間ならではの体験をしてみるのも楽しいかと思います。

ただし、犯罪など公共の福祉に反する行為や、他社の嫌がることなんかは、NGですよ。

メタバースのメリット! 3⃣『新しいビジネスチャンスが生まれる

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新しい空間が作り出されるので、そこに新しい需要が生まれます。

仮想空間上に、新しいビジネスの場が作り出されるのです。

これをビジネスチャンスと、参入する企業もあれば、一発当てようとする山師のような人も出てきます。

メタバース上で使えるコンテンツやアイテム、仮想空間上の土地、多くの価値観が売買の対象となり、新しい市場が期待されます。

メタバースのメリット! 3⃣『バーチャル化によりコストカット

「メタバースのメリット! 『バーチャル化によりコストカット』」記事中 挿入画像

現実で賄っていたものの代替品を、仮想空間上に作り出すことによって、コストカットを図ることもできます。

バーチャルオフィスや、バーチャル店舗など、仮想空間に作ることで、不動産などの大きなコストを無視できるようになるかもしれません。

メタバースのデメリット・問題点とは?

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メタバースのデメリット! 1⃣『機材などが高い』

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高価なVR機器と、それに対応した高スペックのPC。メタバースを導入するには少なからず初期投資が必要になります。

プログラム等の技術も必要になることがあり、導入・参加の障壁となっています。

メタバースのデメリット! 2⃣面倒くさい

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メタバースを利用するには、VR機器が必要ですね。

  1. VR機器を装着する
  2. ログインをする
  3. 各種設定も必要かもしれません。

VRを起動するだけでも、2段階、3段階の手間がかかったりします。

VR機器を使うためには、ある程度の空間も必要になりますしね。

VR機器を装着するのが面倒くさくなってくると、PCの画面だけでことをすますようなことにもなりそうです。この方がお手軽ですし、機能面では特に変わりありません。

メタバースの利用が進むには、VR機器がもっとスリムに使いやすく進化していく必要があるでしょう。

メタバースのデメリット! 3⃣『依存性も心配される

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オンラインゲームでは、度々、ネトゲ廃人などと、ゲームに依存する人が出てくることが問題になっています。

もっとも、これはインターネットが普及しだした時から、「ネット依存」といった形で、取り沙汰されてきたことですね。

現実のコミュニケーションが希薄になり、インターネット上でのコミュニケーションに依存してしまうことが、インターネットの黎明期から問題にされてきました。

さらに、オンラインゲームが発展すると、より依存性が強く、ゲーム内のコミュニケーションに重心を置いてしまうなんてことも問題になってしまいます。

さらに、VRで、どっぷりと仮想空間に入り込んでしまうメタバースでは、より強い没入感から、さらに依存性が高くなってしまうのではないかと心配されています。

メタバース内のコミュニティ、世界に依存する人が出ることで、メタバース内での経済が構築されることを期待されているのだから・・・

メタバースのデメリット! 4⃣『現実のコミュニケーションが希薄になるのでは?

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メタバース内でのコミュニケーションに依存してしまい、現実のコミュニケーションが希薄になってしまうのではないかと心配されています。

メタバースは、コミュニケーションのための道具ですが、これに頼りすぎてしまうと、メタバースの世界が現実よりも優先されてしまうなんてことになりかねませんね。

オンラインゲームでも、よく取り沙汰される話です。

メタバースは道具と割り切って、適切に使えるといいのですが…

<メタバース!注目トピックス♪>
『メタバースって・・なんか似たようなのがあるけど?どう違うの?』

仮想空間を使った機能として今、話題のメタバース!

そんなメタバースですが・・・まだその内容が良く把握できていないといった方も多いのではないでしょうか?

特にゲームにおいて、MMOやオンラインゲームなどのすでにある似たようなものとの違いが分かりずらいという方も多いはずです。

そんな分かりにくいメタバースとその他のゲームとの違いを徹底比較して解説してみました♪

メタバースとその他のゲームの違いが分からないといった方などは、参考までにチェックしてみてください♪

>>メタバースの違い!MMOやオンライン・デジタルツインとの違いは?

 

メタバースとは?メタバースで何ができる?できることは?

 

メタバースでは、現実とは別のコミュニケーションの場として、様々なことが出来ます。

ビジネスとしては、臨場感のあるリモート会議、商業活動ができます。

エンターテイメントとして、友人間でのおしゃべりを楽しんだり、仮想空間を探索したり、ゲームやバーチャルライブを楽しむことも出来ます。

メタバースとは?わかりやすく解説!

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メタバースは、仮想空間のことを指します。

VR技術を用いて、自分が「いる」と認識でき、行動できる現実ではない仮想的な空間です。

これは、何も新しいことではありません。

MMOと呼ばれるようなオンラインゲームでは、多くの人がそのゲーム上の仮想空間で、自身の分身となるアバターを操作して、行動します。

仮想空間であるメタバースで、アバターを操作して行動する体験は、ブロックチェーン技術により、さらなる可能性を見出されるようになりました。

これまでは、そのサービス内で作ったものはそのサービス内でしか存在しえませんでした。

MMOで、どんなにキャラクターを育てたり、資金を稼いだりしても、そのサービスの外では全く利用価値がありません。サービス終了とともに消えてしまいます。

でも、仮想通貨を使うことで、サービス内で直接資産を運用することが出来ます。

サービス内で、何か作ったとき、アイテムをNFT化することで、そのサービスの外にデータを持ち出せます。

ブロックチェーンを活用することで、一つのサービスに依存することなく、メタバースを活用することが出来るようになってきたのです。

ゲーム内で経済活動をしても、サービスが終了したらなくなってしまいます。

そもそも外に持ち出せないので、どんなに頑張っても経済的に豊かになりません。

メタバース自体は新しい技術ではありません。

しかし、最近になって「メタバース元年」などと言われ、もてはやされるのは、ブロックチェーン技術によって、メタバースの可能性が広がったことが要因の一つです。

そんな、新しくできることが増えたメタバースの技術で、いったい何ができるのか確認してみましょう。

メタバースでできること!「リモート会議」

「メタバースでできること!「リモート会議」」h3見出し 挿入画像

メタバースでは、世界中のどこにいても、同じサーバーにつながることができれば、仮想空間上でコミュニケーションをとることができます。

遠く離れた人と、リモート会議をすることだってできますね。

でも、リモート会議をするだけなら、グループチャットで十分ではないかという反論もありそうですね。

グループチャットでも、会議の内容や、資料を共有することができるでしょう。

でも、画面越しに音声や文字をやり取りするのと、臨場感を以って会議に「参加」するのとでは、会議の質が違ってきます。

質の高い、会議を共有するなら、メタバース上のリモート会議をする意義があるはずです。

メタバースでできること!「商業活動」

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メタバース上では、商業活動も可能です。

仮想通貨を使い、NFT化した、メタバースのアイテムを売買することもできますね。

イベントやコンテンツへの参加を促すことで、参加費を得られるかもしれません。

また、オンラインストアを、メタバース上に作ることもできます。

従来のオンラインストアでは、ウェブ上に用意されたカタログを見て、顧客が購入ボタンをポチるのを待っているだけしかできませんでした。

でも、メタバース上では、現実世界のように、積極的に接客することもできます。

メタバースで、照合活動の可能性が広がることが期待されています。

メタバースでできること!「会話」

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メタバースと言っても、コミュニケーションの根源的な部分は、「チャット」と言えます。

CGを駆使した仮想空間や、アバターといったものは、チャットの演出に過ぎません。

メタバースは、大勢の人が集まるチャットブーストいえます。

まぁ、そんな凝り固まった視点で物を見ると、視野が狭まってしまうので、このくらいにするとして…

メタバースでは、離れたところにいる人と会話を楽しむことができます。

言語の問題さえなければ、世界中のどこにいる人ともおしゃべりができるのです。

…いや、それって、普通に従来のWEBでもできた話だよね。と言われそうですが、まぁ、その通りです。

でも、現実のような距離感、間合いで話が出来るように、アバターを介して行うおしゃべりは、より誤解を避けられる演出だと言えます。

メタバースでできること!「探索・探検」

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メタバースは、仮想空間で、アバターを操作することで、自由に行動することができます。

仮想空間上なら、制限がない限り、自由に行き来することができます。

なので、後代に作られたメタバース上の仮想空間を、探検・探索することができますね。

これは、MMOのようなオンラインゲームのような体験でもあります。メタバースの仮想空間を思う存分探検してみると、それだけでも楽しめちゃいますね。

また、メタバース上にゲームなどを作って、探検・探索を楽しめるコンテンツを作ることもできます。

メタバースでできること『ゲーム』

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例えば、TheSandBoxというゲームでは、LANDという土地に、自作のゲームを設置することができます。

TheSandBoxに、3Dゲームを作るツールがあり、そのツールで作ったゲームを自分のLANDに設置し、入場料を取るといった収益モデルもできます。

メタバース上に、あらゆるゲームを設置することで、メタバースが遊園地や

メタバースでできること!『バーチャルライブ』

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コロナ禍で、イベントが見送られたり、中止になったりする事態がありましたね。中には、無理してイベントを決行し、クラスターを作って非難を浴びたなんて話もありました。

そこで、メタバースを活用したバーチャルライブが注目されています。

実際に、フォートナイトの空間内で、米須玄帥さんがイベントを開催したことが話題になりましたよね。

仮想空間でのライブなら、どんなに人が集まっても安心ですね。臨場感はそのままに、安全なライブを楽しめます。

また、現実には実現不可能な演出で、ライブがより盛り上がることも考えられます。

工夫次第で、現実のライブを超えるような、面白いものができるかもしれません。

メタバースのやり方!必要な道具や使い方!

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メタバースを始める時、何が必要なのか迷うこともあるかもしれませんね。

メタバースを始めるには、パソコンやスマホといった端末と、VRヘッドセットが必要になります。

…と言いたいところですが、ただメタバースを始めるだけなら、VRヘッドセットは必ずしも必要ではありません。

スマホやパソコンの画面でも、メタバースアプリの画面を見ることは出来ます。

「メタバースのやり方!必要な道具や使い方!スマホ・パソコン」h2見出し 挿入画像

まずは、スマホやパソコンに、メタバースのアプリをインストールしましょう。

そして、より没入感を楽しみたい場合に、VRヘッドセットを用意しましょう。より非日常感を味わうことができます。

使い方は、VRヘッドセットによって異なるので、それぞれの説明書を確認し、パソコンやスマホに接続しましょう。

OculusQuestのような、スタンドアローン型のVRヘッドセットなら、パソコンやスマホに接続することなく使えます。

メタバース!どんなビジネスチャンスがある?

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メタバースでは、新しいビジネスチャンスがあると目されていますね。

メタバースでは、どのようなビジネスチャンスがあるか、見てみましょう。

メタバースのビジネスチャンスは?『不動産売買』

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メタバースは、仮想空間という「空間」なので、それを構成する土地があります。
この土地を売買するというビジネスがあります。
不動産の売買は、セカンドライフでも話題になり、大きく利益を出した人がいました。
不動産売買で儲けるには、いち早くサービスを利用し、そのサービスの価値が上がる前に不動産を購入するいいでしょう。
サービスが盛り上り、価値が上がると、不動産の価値も上がるため、高く売れることが期待できます。

メタバースのビジネスチャンスは?『データ(NFTアート)販売』

「メタバースのビジネスチャンスは?『データ(NFTアート)販売』」h3見出し 挿入画像

ブロックチェーンによる、仮想通貨やNFTといった技術によって、サービス内のデータを安全に売買することができるようになりました。
メタバースサービス内では、アバター用のデータを作成し、売買することも行われています。
サービス内で出来るゲームを開発・開催することも出来ますね。
データをNFTにすることで、資産価値を持たせ、売買することもできます。

メタバースのビジネスチャンスは?『オンラインストア』

「メタバースのビジネスチャンスは?『オンラインストア』」h3見出し 挿入画像

メタバース内に、お店を開くこともできます。
従来のオンラインストアでは、WEB上にカタログを用意し、顧客がその中から商品を選んで購入ボタンを押すのを待つだけでしたが、メタバースのお店なら、接客をすることもできるのです。
現実のショッピングの疑似体験をし、店員とのやり取りなどを楽しむこともできます。
また、現実の店舗と違い、予め接客お断りとすることもできますね。

メタバースに高SPECは必要?おすすめなスペックは?

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メタバースには、高スペックのパソコンが必要と思われる向きもありますが、サービスごと・アプリごとに、推奨スペックが異なるので、一概には言えません。

中には、そこそこのスマホで参加できるサービスもあります。

でも、3DCGで構成されたメタバースの世界を楽しむなら、高いスペックのゲーミングPCがおすすめです。

メタバースでオススメのPCスペックは?

「メタバースでオススメのPCスペックは?」h3見出し 挿入画像

PCスペックについては、使用するサービスのアプリの推奨スペックを参考にしてください。

一般的に、推奨とされるスペックをご紹介します。

ただ、下記のスペックは、かなり理想的な環境です。

実際は、そこそこのスペックでも動くことが多いので、利用するサービスの推奨環境を見て、パソコンを用意しましょう。

OSWindows11(64bit)
CPUIntel Core i7 第11世代以上

AMD Ryzen7

同等以上

メモリ8GB以上 できれば16GB
グラフィックNVIDIA Geforce RTX3060

AMD Radeon RX470

同等以上

接続端子HDMIとDISPLAYPORT

 

まとめ

「メタバースのデメリット(問題点)メリット利点は?できることを解説!まとめ」h2見出し 挿入画像 (1)

メタバースは、仮想空間でコミュニケーションするためのサービスです。

VR機器の発達により、その場にいるような感覚で、コミュニケーションをとることが出来ます。

メタバースによって、これまでにない体験が可能になり、ビジネスの可能性も高まります。

コロナ禍では、特に物理的な接触を抑えることができ、より充実したコミュニケーションが取れるようになるでしょう。

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